2020年度プログラム内容

全体プログラム

フロントランナーとして活躍していくためには、リスクをとって自ら動き出す力や周りと協力していく力が必須です。全体プログラムでは、研究者になるにしても企業で働くにしても必要となる知識や考え方などを、グループワーク等を通じて学びます。

2020年度は対面講義とともにオンラインでの配信も行う予定です。すべての回において、レポートの提出を義務付けます。レポートは添削し、返却します。

アントレプレナーシッププログラム

予想もしなかったことが起こり、これまでとは違う世界になったことを皆さん実感していると思います。これから先の未来を切り拓いていく皆さんは「自らアクションを起こして新しい事に挑戦する力」「社会的課題に気づき、自ら動き始める力」が必要になります。未来を切り拓いていく意志を持って挑戦する意欲、積極的に周りを巻き込んでいくマインドをグループワーク等を通じて身につけましょう。

STEAMプログラム

筑波大学は芸術専攻や情報メディア専攻も有する総合大学です。またつくば地域は世界でも類を見ないほど、多くの研究機関が集まってます。これらの教育資源をいかし、科学やアートに関する講義や実習を行います。

​​サイエンスプログラム

サイエンスツアーの実施が可能となれば、連携大学院を中心としたつくば市内の研究所を訪問し、外国人研究者等と交流を図ります。様々な分野の研究者と直接話をすることで、多角的な視野を持つとともに、科学的思考力を向上させましょう。

GFEST Cafe

筑波大学では2700名にも及ぶ留学生が学んでいます。GFEST Cafeでは留学生1名に受講生2-3名のグループとし、様々な国の留学生と話します。あなたは、日本以外の国の大学入試がどうなっているのか知っていますか?直接、留学生に聞いてみてくださいね。

GFESTブックトーク

​課題図書を事務局から送付します。その本の内容について、大学生をファシリテーターとして、グループトークしてもらいます。

個別プログラム内容

筑波大学GFESTのプログラムは、受講生それぞれの目標に合わせた2つのコースに分かれています。

  • スーパーサイエンスコース(SSコース自主研究を行いたい人向け
  • 科学トップリーダーコース(TLコース科学技術オリンピックに挑戦したい人向け

全体プログラムとして、STEAM(Science, Technology, Engineering, Arts and Mathematics)プログラムを行います。スケジュールについてはこちら

SSコース
このコースは、優れた自主研究を行っている中学3年生から高校生を対象としています。
これまでSSコースでは、高校生科学技術チャレンジ(JSEC)で文部科学大臣賞等を受賞し、アメリカで開かれる国際高校生科学技術フェア(ISEF)に日本代表として派遣された受講生が5名誕生しています。また、日本学生科学賞等でも文部科学大臣賞等の受賞者を輩出しています。
優れた自主研究を行っている受講生については、科学コンテスト応募時等に、修了生や教職員が研究のまとめのサポートをします。 「身近に指導者が見つからず、研究が行き詰っている」「自分の研究をさらに深めて行きたい」という方は、是非SSコースにご応募ください。
TLコース
科学技術オリンピックに挑戦する受講生については、修了生等を交えた勉強会を実施します。 高校で学ぶ範囲を超えてより深くひとつの分野を学びたいといった高校生を対象としています。中学3年生でもその分野に強い関心があり、高校生に交じって実習に参加できると判断できる場合にはご参加いただけます。