TLコース生物分野第1回特別実習を行いました

2015年11月29日に茨城大学理学部にて、TLコース生物分野の特別実習が行われました。

今回は、カイコの解剖を中心にした実習でした。カイコの繭には、黄色のものもありますが、その色はカイコの食べた餌の中の色素(カロテノイド)が体液に溶け出すからだということでしたね。

顕微鏡を用いて、カイコの体液中の血球濃度を測るのは大変そうでした。
実験&解説は二橋美瑞子先生にご担当いただきました。


実験終了後は仁木雄三先生に、昆虫研究について、その歴史を含めて講義していただきました。昆虫は小さいからこそ、たくさん増えることができたんですね。津田梅子さんがアメリカ在住時に、ショウジョウバエの遺伝研究で有名なモーガン博士と一緒に科学論文を書いていたとは知りませんでした。

二橋先生、仁木先生、事前準備をしてくださった田内広先生、そして実習をお手伝いいただいた茨城大学の学生の皆様、ありがとうございました!

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