第6回共通プログラムを開催しました

2015年7月26日(日)に第6回共通プログラムを開催しました。

午前中は、上松佐知子先生に「岩石と化石から古環境を探る」として、実際に岩石や化石を観察する実習を行っていただきました。単なる石のように見えても、どういうところをどのように観察することで、どんな情報が得られるのかということを教えていただき、ルーペを使って、堆積岩標本等を観察しました。

地層のできかたには流体力学が関係してますし、化石からは生物がどのような環境で生きていたかがわかるんでしたね。様々な分野のつながりというのも感じられたと思います。

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA午後は、医学医療系の三輪佳宏先生に「クスリから知る体、見て知る体」として、クスリについての講義と三輪先生の研究についてお話していただきました。クスリはどのように作用するのか、どのように飲むべきなのか、よくわかったと思います。

2012年に日本では風疹が大流行し3,000名の感染者が出たが、ワクチン接種が義務付けられているアメリカではその年の感染者は10名にすぎないということもはじめて知った人が多いのではないでしょうか?そして、体を傷つけずに、体の中で起きていることがわかるようになる「蛍光イメージング」についても、仕組みや、使うことのメリット等がよくわかったと思います。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA平成26年度としての共通プログラムは今回でおしまいです。会うのが最後という人もいますね。でも、何年かたった後に再会しても、「GFESTであったよね?」ということで、きっと話が弾むと思います。

同窓会なども企画するので、そのときにはまた会いましょうね!

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