第2回共通プログラムを開催しました

2016年11月20日に第2回共通プログラムを開催しました。
最初の講義は田中佐代子先生による「ビジュアルデザインのルールを活用しよう!」でした。パワーポイントで「絵を描く」方法や、見やすいプレゼン資料の作り方を学びました。「目立たせるためには色を変えればいいと思っていたが、グレーを
活用していきたい」「コントラストのある資料を作ろうと思う」という意見がたくさん出ていました。この講義をいかして、受講生の内山龍人さんが書いたセミの幼虫の絵がこちら。自分で書いたとは思えませんね。上手です。graptosaltria
2コマ目は島田康行先生による「『論じる』ということ」。想いは伝えにくいけれども考えは伝えることが可能ということで、「トゥールミン・モデル」など論理的な文章の書き方について学びました。
3コマ目は丹羽隆介先生が「『役に立たない』基礎科学は 社会に必要だろうか?」。「基礎科学の研究 =「役に立たない」研究が 社会に必要かどうかを判断するのは僕ら一人一人である。 そして、その判断を自ら行うためにも、 僕らは深く科学を学ばねばならない。」というサブタイトルで、GFEST受講生に「自分たちが研究する意味」「基礎科学の必要性」問いかける講義でした。一つの答えがあるわけではありません。人によって、そして同じ人でもその時の立場によって変わるでしょう。受講生の皆さんが研究者になった時にもこの問いを振り返ってください。
 

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